80年代のゴス・バンド、Bauhausの12インチに入っているこの曲はまさに”真っ青なジャズ”でしょう。ダークな4ビートのエレピ・ジャズで、音色はあくまでもロックなところがまたいい。昔から好きな曲だったけど、やっとかけることができた。
冒頭からずっとかぶさっている台詞は、てっきりフィルムノワール的なカルト映画からの引用かと思い込んでいましたが、元ネタはこんなアニメーションだったんですね〜。『The Devil And Daniel Mouse』という作品だそうです。
80年代のゴス・バンド、Bauhausの12インチに入っているこの曲はまさに”真っ青なジャズ”でしょう。ダークな4ビートのエレピ・ジャズで、音色はあくまでもロックなところがまたいい。昔から好きな曲だったけど、やっとかけることができた。
冒頭からずっとかぶさっている台詞は、てっきりフィルムノワール的なカルト映画からの引用かと思い込んでいましたが、元ネタはこんなアニメーションだったんですね〜。『The Devil And Daniel Mouse』という作品だそうです。