Quanticのレゲエ/ダブ&ラテンなサイド・プロジェクト、Flowering Infernoのセカンド・アルバム『Dog With A Rope』が素晴らしいです!!
この季節最高〜!今日はそのタイトル曲を。大石始氏のライナーノーツもぜひ読んで下さい♪
Quanticのレゲエ/ダブ&ラテンなサイド・プロジェクト、Flowering Infernoのセカンド・アルバム『Dog With A Rope』が素晴らしいです!!
この季節最高〜!今日はそのタイトル曲を。大石始氏のライナーノーツもぜひ読んで下さい♪
6月19日のNEWSOUNDはサッパ aka Sunny SappaがDJ。インコのスタッフでもあった彼女ですが、すご〜くいいDJなのです。ワールドカップの日本戦が行われているまさにその時間にめちゃくちゃいい音楽をいっぱいかけてくれました。(そんな日にもかかわらずご来店頂いた沢山のお客様どうもありがとうございました!!)
「音でワールドカップを表現します」とのことで、アフリカ〜南米の音楽が多かった。南アってことでSPECIAL AKAの”FREE NELSON MANDELA”とか、南ア出身のHUGH MASEKELAとか。もちろんFELA KUTIも。他にはGABY KERPEL、RAMILO MUSOTTO、HUGO FATTORUSOあたりの南米のオルタナティブなアーティストなどなど。
ほんとはHUGH MASEKELAの”IN THE MARKET PLACE”という曲をあげたかったのですが↓
試聴ファイルが見つからなかったので、今日はブラジリアン・サイケ・ロックのムタンチスによるガル・コスタの名曲を。(カエターノ作)
今日NEWPORTの店頭でヨ・ラ・テンゴの『SUMMER SUN』をかけていたらとても気持ちよかったので、そのアルバムの中でも大好きな(このアルバムには何曲も大好きな曲がありますが)”SEASON OF THE SHARK”を。
直訳すると「鮫の季節」ですが、この言葉なんか意味あるんでしょうか?前からずっと気になってました。どなたかご存知でしたら教えて下さい!!
↓こちらはサンフランシスコのレコ屋でのインストアライブ。ゆるくていい。
今日も引き続き15年前の”Love O’ Love”のテープから。こちらは岩城健太郎の選曲によるWeen。健太郎は当時ヒップホップとロック中心のDJだった(と思う)けど、エッジーでいてポップな選曲がいつもかっこよかった。
15年前の”Love O’ Love”のテープより。今日は駒木野稔の選曲から、Ben Sidranによるヤング・ソウルを。やっぱりいいよねえ〜
15年前の”Love O’ Love”のテープより。今日は山崎真央の選曲から、UKのシンガーソングライターによる爽やかな1曲を。
6月12日のNEWSOUND @ NEWPORTは国本快君がDJ。都内各所でDJとしても活躍してますが、ここで触れるべきなのは彼が7月末ごろに松陰神社前でカフェを始めるという話。吉田松陰にあやかって(?)その名も「STUDY」というお店です。みなさん行ってみて下さい〜
アースの”DRUM SONG”、そっかこのアルバムに入ってたんだ。他にも気持ちいい曲多めの選曲でした!
高木壮太氏による興味深いツイートにより今日の1曲はシカゴのフォーク・ブルースの古典、”Key To The Highway”。奥深いなぁ〜。
やっぱりアルバムバージョンもすごくいいので。
とりあえずダウンロードしておくべき!