Rickie Lee Jonesが現在来日中ですね。残念ながら僕はどちらの公演も行けませんが、昨日森俊二さんがクアトロで観て来たそうです。Rickie Lee本人とドラムとベースの3人編成で、まるでリハーサルの場にいるかのようなラフでざっくりした演奏がすごく良かったと言ってました。
森さんにRickie Lee Jonesのおすすめをきいたら、初期のアルバムはどれも大好きだとのことで、今日は79年のデビュー・アルバム『Rickie Lee Jones』からこの1曲。
Rickie Lee Jonesが現在来日中ですね。残念ながら僕はどちらの公演も行けませんが、昨日森俊二さんがクアトロで観て来たそうです。Rickie Lee本人とドラムとベースの3人編成で、まるでリハーサルの場にいるかのようなラフでざっくりした演奏がすごく良かったと言ってました。
森さんにRickie Lee Jonesのおすすめをきいたら、初期のアルバムはどれも大好きだとのことで、今日は79年のデビュー・アルバム『Rickie Lee Jones』からこの1曲。
5月15日のNEWSOUNDはいつもと趣向を変えて、ma-on 2/3のライブとtommy returntablesのDJでアンビエント的な空間を作ってみようという企画でした。
夕方からのスタートで、客席の中にミュージシャンが混ざって演奏するという試みがとても上手くいってすごくいい雰囲気に。
トミー君のDJもやっぱり良かった!懐かしのLEMON JELLY、そしてBREATH MARK良かったなぁ。STEVE MILLER MANDとかDOORSとかも最高でした。
ベスト・トラックはトミー君のクラシックであらるウルリッヒ・シュナウスで決まり!
「5月15日のベスト・トラック」
ULRICH SCHNAUSS / NOBODY’S HOME
*ランチプレート 1000
5/17(月)サーモングリル 刻み野菜のタルタルソース
5/18(火)豚ロースとレンズ豆のビール煮
5/19(水)チキンソテー ケーパーのグリーンソース
5/20(木)ハンバーグのアスパラチーズグリル
5/21(金)チキンのプロヴァンス風トマト煮
5/22(土)豚ロースのソテー タプナードソース
*ベジプレート 1000
ファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)、野菜のおかず4品、サラダ、ピタパン
*カレー 950
日によってチキンカレー/ドライカレーのいずれかになります。
みなさまのご来店、お待ちしております。
5月15日(土)のNEWSOUNDは、普段とは趣向を変えて、ライブとDJを空気のように感じられる一夜にしてみようという企画。
ライブはma-onのお二人。ディジュリドゥーとギターによるアンビエント的なものになる予定で、何となく始まって気がついたらその場の空気に溶け込んでいるような演奏になりそうです。
さらに音で空間を演出してくれるDJには、湘南シーンを代表するtommy returntablesがNEWSOUNDに初登場。気持ちのいい一夜になること確実です!!
live: ma-on 2/3
dj: tommy returntables
17:00-22:00
Charge free.
Enjoy music.
*ランチプレート 1000
5/10(月)チキンと季節野菜のトマト煮
5/11(火)塩豚ときのこの蒸し煮
5/12(水)サーモンのチーズパン粉グリル
5/13(木)ハンバーグ フレッシュトマトと新玉ねぎのソース
5/14(金)チキンとオリーブのビネガー煮
5/15(土)ハーブ漬け豚とズッキーニのグリル
*ベジプレート 1000
ファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)、野菜のおかず4品、サラダ、ピタパン
*カレー 950
日によってチキンカレー/ドライカレーのいずれかになります。
みなさまのご来店、お待ちしております。
NEWPORTの展示壁・NEWWALLにて、画家の荻野僚介による個展を開催します。大胆かつ絶妙なバランス感の構図と色彩を備えた圧倒的に美しい仕上がりで描き上げられるペインティング。
*略歴
1970年埼玉県生まれ。Bゼミスクーリングシステム修了。
1997「エキノコックス」目黒区美術館区民ギャラリー
2000「project N 02」東京オペラシティ アートギャラリー
「希望の光」佐賀町エキジビット・スペース
2001「VOCA展 2001」上野の森美術館
2008「空中剥製」文房堂ギャラリー
2010「スティル・ライフ」Showcase / MEGUMI OGITA GALLERY
■荻野僚介展@NEWWALL
会期:2010年4月19日(月) – 5月15日(土) 日曜休
時間:カフェの営業に準じます
5月1日のNEWSOUNDはwizzjonesこと浅見さんが初登場。ロック〜ニューウェーブ〜ネオアコばかりの選曲になるのかと思っていたのですが、実に多彩かつ奥深い選曲で一気にファンになってしまいました。
ディキシーランドから『BIRTH OF COOL』まで、ジャズが多かったのが良かったです。ヴァイオリン奏者のSTEPHANE GRAPPELLIの曲なんて全然知らなかのですが、あんないい曲あるんですねぇ。イギリスのシナトラと呼ばれたMATT MONROなんて渋い!
もちろんニューウェーブなども気になる曲を沢山かけて頂きました。ベスト・トラックはY RECORDSの7インチ。ボサノバの名曲をユニークにカバーしたポストパンクのレアな一枚です。
「5月1日のベスト・トラック」
THE TESCO BOMBERS / GIRL FROM IPANEMA